紅葉狩りの名所宮城県大崎市の鳴子峡の見どころと渋滞回避、宿泊情報

鳴子峡

宮城県の奥座敷の鳴子峡(なるこきょう)は、紅葉シーズンにはたくさんの観光客が押し寄せます。
はずしてはいけないビューポイントと渋滞の避け方、宿泊情報についてご説明します。

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鳴子峡の見どころ

猿の手掛岩、一双岩、立岩などの奇岩怪石が所々に顔を出す深さ約100mの絶壁を紅葉が覆いつくす。
その遥か下方を清流が流れるダイナミックな風景に圧倒される。
広葉樹の種類が多いため、色づきが多彩で美しい。
紅葉の見頃は10月下旬~11月中旬で、ブナ、ナラ、カエデなどが紅や黄に染まり、峡谷を紅葉が鮮やかに彩る。
なかでも鳴子峡レストハウスの見晴らし台から渓谷にかかる大深沢橋を眺める景色は絶景。
平成22年秋には大深沢遊歩道入口駐車場脇に、大深沢渓谷と花渕山を一望できる新展望台が完成、レストハウス下方の遊歩道には鳴子峡を見上げる回顧橋も増設されました。

【アクセス】

車:東北道古川ICから国道47号経由35km1時間

電車利用:JR鳴子温泉駅からタクシーで10分。または臨時バス(秋)で15分

鳴子峡の駐車場

鳴子峡レストハウスに隣接する駐車場は3つあります。
第1駐車場はバス12台、乗用車49台。
第2駐車場は乗用車114台。
第3駐車場は乗用車90台のキャパがあります。

紅葉狩りの期間中は大変混みあうため、期間内は有料となります。

鳴子峡の紅葉シーズンにはほとんどの観光客が鳴子峡レストハウスを目指すため、3つある駐車場は朝から満車状態となります。

9時を過ぎると満車になりますので、遅くとも8時、駐車場は7時30分には開いていますのでそれを目指して到着することが無難です。

帰りの渋滞は午後から始まります。

天気が良ければ夕陽に照らされる黄金の鳴子峡を観たいので、15時すぎくらいまでは居たいところですが。

【有料期間】
平成28年10月中旬~11月上旬
※期間外は無料で利用できます。

【利用時間】終日

【利用料金】大型1,000円、中型700円、普通500円、バイク200円

鳴子峡の渋滞情報

周辺道路は山間部の一本道なため、抜け道もなく土日祝日は午前中の早い時間帯から渋滞が発生します。

渋滞の規模はといいますと、駐車場から国道に出るまでのわずかな距離でも移動に1時間ほど要したり、鳴子峡から東北自動車道古川ICまで通常であれば1時間もかからないところ、3時間近くも要したりととにかく桁違いの混雑具合となります。

紅葉が見頃をむかえる時期は鳴子温泉駅から鳴子峡までバスが運行していますが、かりにこちらを利用したとしても鳴子峡周辺で渋滞に巻き込まれてしまうので、この時期の土日祝日は渋滞覚悟でお出かけ下さい。

平日は紅葉シーズン時でもさほど渋滞することはありませんが、それでも人気の駐車場などは早い時間帯から満車となってしまうこともあります。

大深沢遊歩道

平成20年に新設された遊歩道。鳴子峡の一部不通にともない、歩きやすく快適な新たな遊歩道の設置が必要となり、ゆったりとした幅員約4m、ゆるやかな勾配の大深沢遊歩道が開通。
距離は1.5㎞でおよそ40~50分で歩くことができる。
モミジやカエデなど、落葉広葉樹と遊歩道のほぼ中間にある大深沢の流れを越え、春には新緑の森林浴、秋には紅葉狩りに最適のコースでグループでご家族で楽しめる。

中山平遊歩道

鳴子峡レストハウスの第3駐車場から中山平温泉に通じる「中山平遊歩道」が平成22年10月にオープンした。
この遊歩道は、中山平温泉観光協会のメンバーがつくりあげた遊歩道で、約450mの遊歩道。
この最大の魅力は何と言っても「見晴らし台」。
トンネルのすぐ上に位置するため、線路を真上から見下ろすことのできる珍しい眺めや、今まで見ることができなかった中山平温泉を一望できる、素晴らしい景色に出会える新たな名所。
中山平入り口から回顧橋まで約350mの遊歩道の風景と、回顧橋から見上げる大深沢橋の眺めは格別で穴場となっています。

鳴子峡レストハウスの評判

大深沢橋のたもとに平成19年10月にリニューアルオープンした鳴子峡レストハウス。
店内にはレストランにファーストフードがあり、散策後の一休みやお食事に利用出来ます。
またこけしをはじめといた木地玩具や鳴子エリアの物産も楽しめます。

入り口で食券を購入する、セルフサービスのお店です。
各々購入して、外のテラス席に陣取りました。
》ざるうどん¥600
細目のうどんですが、もっちりしていて食べごたえがあります。
つゆはちょっと濃かったですが、このもっちりしたうどんには有りです。
》醤油ラーメン¥750
ワカメとメンマに茹で玉子、そしてチャーシューのシンプルなラーメン。
スープはちょっと濃いめの色ですが、塩加減は見た目ほどではありません。
豚バラチャーシューはゴロっと。柔らかくて良かったです。
もう少しさっぱりしているのが、より好みではあります,,,
料理は、この手のレストハウスとしては、まぁこんなもんかなぁ…ってレベル。
しかし、ここはロケーションが良いです。テラス席からは深緑の遊歩道や鳴子峡が望めます。
厨房(カウンター)側以外は、ほとんど窓なので、正確には店内からも望めます。
紅葉の時期などはさぞ綺麗だろうと、想像は容易です。

引用元:食べログ

レストハウス周辺からきれいな鳴子峡の景色をのぞむことができます。
レストハウス内にも軽食が食べられますが、紅葉の時期は混んでいます。
外でも焼きおにぎりやきのこ汁などの販売があり、きのこ汁はきのこはもちろん具がたっぷりでおすすめです。
お土産もあります。

引用元:4travel.jp

【住所】
宮城県大崎市鳴子温泉星沼13-5-1

【TEL】
0229-87-2050

【営業時間】
8:30~17:00(レストランは14:30まで)
完全禁煙

【定休日】
なし(12月~3月は閉鎖)

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鳴子峡の紅葉狩りの後は鳴子温泉へ

鳴子峡一番のビューポイントといわれる鳴子峡レストハウスから、4kmたらずの約7分で鳴子温泉につきます。
なかでも、評判の2つの温泉宿をご紹介します。
大深沢遊歩道ハイキングで疲れた体を癒してください。

鳴子ホテル

宿独自で所有する源泉湯は、気温や湿度により湯の色が変化し、とろりとした手触りで、美肌にも効果が期待できるといわれています。
料理は朝、夕ともにバイキング方式なので、豊富なメニューができたてのタイミングで味わえると好評です。

【住所】
宮城県大崎市鳴子温泉湯元36

【アクセス】
JR鳴子温泉駅より徒歩にて5分。
仙台駅から古川駅経由で電車で60分。
仙台駅から高速バスもご利用可

【駐車場】
有り 100台 無料 予約不要

鳴子温泉 湯元 吉祥

鳴子の良泉を満たした4つの貸し切り風呂が、すべて無料で利用できることから話題を集めています。食事は地場でとれた肉や魚、山の幸をバイイング形式で提供します。多彩な柄の色浴衣を選べるのも楽しみの一つです。

【住所】
宮城県大崎市鳴子温泉湯元58-10

【アクセス】
鳴子温泉駅より徒歩にて約7分

【駐車場】
有、無料

まとめ

渋滞を避けるために、朝7時30分に鳴子峡レストハウスに着くように出発する。
大深沢遊歩道のハイキングを楽しんで、早めの昼食は鳴子峡レストハウスで。
その夜には、鳴子温泉に宿泊してハイキングで疲れた体を癒してください。
ゆっくり休んで、翌日の午前中の渋滞が始まる前に帰路に就く。
ストレスのない充実した紅葉狩りですね。

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