福徳神社の宝袋に宝くじを入れておくと!?どんなご利益があるの?

ご利益

日本橋オフィス街のオアシス的存在の「福徳神社」。
「福」と「徳」を兼ね備えた運が芽吹く開運神社です。
今回は「福徳神社」のご利益とパワースポットについてお伝えします。
特に宝くじファンはお見逃しなく。

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福徳神社のご利益

江戸時代には富くじを発行していたことから、
宝くじ当選のご神徳があるとされています。

とくに、こちらでは
宝くじ等を大切に保管する袋として
宝袋(たからぶくろ)」が
初穂料 1300円で
販売されています。

袋の内側は縁起の良い宝船柄で、
当たる雰囲気をかもしだしています。

 

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✈️や🚃の遅れもなく、順調に1日終了〜🎵 ・ 銀座の後、日本橋で用事を済ませ、⛩️でお参りをして、宝袋を手に入れちゃった😍 ・ 渋谷の取引先をのぞきがてら、ハチ公と初対面してきたょ🐶 ・ なんと、それぞれの📱で記念写真撮ってあげてるおじさんが居て、行列ができてた😅 ・ 夕方🏨に入ったら、今日は雲かかってたけど、ちょっとだけ真っ赤な夕焼けが見れて、ホッと一息😌 ・ バブを入れたお風呂にゆっくり浸かり、今回もまたデパ地下お弁当🍱 ・ お団子の下にはお魚が入ってて、ご飯少なめだけど結構お腹いっぱい😋 ・ もう少ししてからフルーツを食べて、明日に備えて早目に寝よう💤💤 ・ ・ #東京出張 #出張 #福徳神社 #宝袋 渋谷 #ハチ公 #おじさんが写真撮ってくれる #デパ地下お弁当 #デザートのフルーツ #バブのお風呂 #明日に備える #長崎市 #長崎大好き #長崎はよかとこばぃ

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福徳神社周りのパワースポット

都会のビル群にひっそりたたずんでいる福徳神社ですが、エリア全体がパワースポットみたいなものですね。

鳥居・「芽吹稲荷」の別名の象徴

この鳥居は「芽吹稲荷」の別名の象徴

江戸時代にあった鳥居から新芽が出ていたことから、二代将軍徳川家忠が「芽吹」と命名したと伝えられている。

現在の鳥居は2014年に建立された。

薬祖神社

薬祖神社の名が示す通り、薬の神様の神社です。

福徳の森の中にある、とっても小さな神社です。森の中といっても、街の中にある公園です。本物の森ではありません。2016年に移転してきて完成した神社なので、まだピカピカです。
日本橋は昔から薬問屋が多く、今も製薬会社の本社等がたくさんある薬の街です。

玉垣に刻まれている寄進者のお名前を拝見すると、そこには、「東京薬事協会」「薬祖神奉賛会」「太田胃散」「龍角散」「浅田飴」「大塚製薬」「田辺製薬」「小野薬品」などなどと、耳慣れた30数社の製薬会社が連ねています。

薬祖神社の御祭神は、大己貴命(おおなむじのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)の二柱で、薬の神様ですから、無病健康や病気平癒に御利益があるとも言われています。

福徳の森

小さな森ですが、手入れが行き届いて憩いのテラスですよ‼️

夏はミストが出て涼しげな空間となり、ここをめあてにたくさんの人が訪れます。
風鈴の小道も涼を演出します。

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福徳神社の基本情報

「福」と「徳」の社号を持ち、さらに芽吹稲荷の異名の縁起の良い神社。

江戸時代には、富くじを発行していたことから、宝くじ当選のご神徳があると評判になっている。

【所在地】
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2丁目4−14

【TEL】
03-3276-3550

【営業時間】
授与所:9時~17時
御朱印受付:10時~15時

【アクセス】
東京メトロ銀座線・半蔵門線 三越前駅から徒歩1分

【ホームページ】
http://mebuki.jp/

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