麻布 十番稲荷神社の御朱印・ご利益・がま池伝説とカエルさんとは?

芸能人のメッカとされる麻布十番。
ここには商売繁盛・金運アップ・アンチエイジング・復縁などのご利益を求めて芸能人が足繁く通う十番稲荷神社があります。
地元の人のみならず、地下鉄駅の出口のすぐ隣というアクセスの良さから、参拝に訪れる人が多い港区で唯一の酉の市神社です。

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十番稲荷神社の御朱印

十番稲荷神社には通常の御朱印のほかに正月と酉の市限定の3種類の御朱印があります。

通常の御朱印は↓

お正月の港七福神巡りの期間中(元旦から成人の日まで)限定の御朱印は、宝船がデザインされたいかにも縁起がよさそうな御朱印です。
お正月のの御朱印は↓

11月に行われる酉の市(一の酉、二の酉、三の酉の3日)限定の独特のカッコイイ書体の御朱印ですね。
酉の市の御朱印は↓

酉の市では金のプレートの「酉の市参拝証」もいただけますよ。

御朱印は拝殿左にある社務所でいただけます。

御朱印の受付時間は10時~12時、13時~16時30分

初穂料は300円です。

十番稲荷神社のご利益

十番稲荷神社は麻布十番の氏神様であり、港区で唯一の「酉の市神社」ですので、商売繁盛・金運アップのご利益があります。

本来の七福神には宝船は含まれていませんが、お正月の港七福神巡りでは、七福神に宝船が加わります。
十番稲荷神社は、その「宝船」を担っています。

入り口には、七福神を乗せた宝船の石像が鎮座しています。

また、下記のような蛙伝説があり、
地元の人から「カエルさん」と親しまれています。
「カエル」の語呂合わせから、

・若返る(アンチエイジング)
・旅行や入院先から無事帰る
・投資や貸したお金返る
・幸せがかえる(復縁)

等々の様々な良い「かえる」になるといわれています。

商売繁盛・金運アップのご利益と、
特に女性はアンチエイジング・復縁などの
ご利益を求めて参拝する人が多い
ようです。

年3回「正月」「納涼まつり」「酉の市」のときのみ、拝所向かって左手に「満願成就のかえるさん」がおめみえします。
ここ限定の特別な札を納めて願掛けができます。

かえるのパワースポット「がま池伝説」

「がま池」のあるこの土地一帯は、
江戸時代には旗本五千石の山崎主税助治正の屋敷でした。

言い伝えによりますと、
この家の家来が屋敷内の夜回りに出た時、
大ガマに殺されました。

主人の治正はガマ退治を決意して寝たのですが、
その夜、ガマが白衣の老人となって夢枕に立ち、
その罪を深く詫び、
今後当家の防災に尽くすことを誓いました。

その後、文政のころ、
高台下の古川岸に火災が起こったおり、
この周辺まで延焼してきた時、
大ガマが恩返しに現れ、
池の水を吹き付けて火を防いだといわれています。

怪奇な伝説が生まれたこの池も、
今ではほとんどが埋め立てられましたが、
昔の面影はわずかに残っています。

私有地で立ち入ることはできませんが、
地図上では「がま池」を確認することができます。

十番稲荷神社のお守り

十番稲荷神社のお守りといったら、
「がま池伝説」にちなんだ「上の字御守(上の字様)」と、
縁起物のかえるさんのお守りで決まりでしょう。

ホームページから引用

「上の字御守(上の字様)」は、
家や身を諸災難から守る御神札で、
特に火事除けや火傷除けの御利益があります。
このお守りは十番稲荷神社のみに伝わる特殊なお守りです。
初穂料は1,000円。

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十番稲荷神社の基本情報

【所在地】
東京都港区麻布十番1-4-6

【TEL】
03-3583-6250

【営業時間】
9時~17時(閉門)

御朱印の受付時間は10時~12時、13時~16時30分

【アクセス】
良好

都営大江戸線「麻布十番駅」7番出口より徒歩0分(出てすぐ右隣)

・都営南北線「麻布十番駅」4番出口より徒歩5分

【駐車場】
なし
麻布十番公共駐車場をご利用下さい。

【ホームページ】
http://www.jubaninari.or.jp/

まとめ

お正月の港七福神巡り、11月の酉の市、と小さいながらも見どころ・ご利益満載の神社ですね。
かえるさまのお守りもとってもカワイイです。

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