遠野まつりの見どころと昔話のかたりべがいるお宿のご紹介

毎年9月の第3土曜、日曜に遠野物語で有名な民話のふるさと遠野市で開催される遠野まつりの見どころと、昔話のかたりべがいるお宿をご紹介します。

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遠野まつりの見どころ

遠野まつりは、多くの昔話が語り継がれる民話の里として知られる遠野市で開催されます。
しし踊り、田植え踊り、神楽、南部ばやしなど、10種類に及ぶ郷土芸能が披露されます。
なかでも、しし踊りは、300年以上前から伝わる踊りで、遠野の代表的な民族芸能です。踊り手は、鹿の頭をかたちどったしし頭をかぶり、たてがみを後ろに長く垂らして、横笛と太鼓の音に合わせて激しいリズムで踊ります。他の地域のしし踊りでは踊り手が太鼓をもちますが、遠野では幕を持って踊るのが特徴です。
祭りの最終日は八幡宮の境内で南部流鏑馬(なんぶやぶさめ)が行われます。

遠野まつりの南部ばやし

南部ばやしでは、激しいしし踊りとは対照的に、美しく着飾った踊り子たちが優雅な踊りを披露します。
江戸時代のはじめころに、遠野八幡宮を移転する際に、京都の祇園祭をもとにした踊りを奉納したことが起源とされています。

遠野まつりの南部流鏑馬

馬の里とも言われる遠野市。
東北でも有数な馬場での流鏑馬は見応えが違いますし、やられている方の精度も高く、迫力と美しさも備わっていて最高です。
一見の価値ありですよ。
流鏑馬の後には馬場めぐりも行われます。
馬場めぐりとは、緑の中で行われる郷土芸能のお披露目です。
鮮やかな衣装や獅子舞が自然の緑によく映え、タイムスリップした感覚になります。
長時間にわたって行われるので、ゆっくり見たい方はレジャーシートなど用意していくといいですよ。

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遠野まつりの基本情報

【開催場所】
1日目の会場:遠野市街地(遠野駅周辺)

2日目、南部流鏑馬の会場:遠野郷八幡宮

岩手県遠野市松崎町白岩23地割19

【開催期間】
毎年9月の第3土曜、日曜
2017年9月16日(土)~9月17日(日)

【駐車場】
車の場合は無料駐車場が各日400台ほど用意されていますが、日によって利用できる駐車場が異なりますので、現地係員の指示に従ってください。

【ホームページ】
遠野市観光協会

遠野の宿泊は

せっかく民話のふるさと遠野に行ったなら、昔話のかたりべがいるお宿で「遠野物語」を聴いてみませんか?

・語り部の聴ける宿 あえりあ遠野 毎夕遠野語り部の昔話を無料で体験!

まとめ

遠野まつりは山の神と人間が一緒に踊る、そんなお祭りです。
民話のふるさと遠野を満喫してください。

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