「レゴ®デュプロ®に通常サイズのレゴ®はつながる?」「アンパンマンのブロックラボも一緒に使える?」と、手持ちのブロックを生かせるか気になっている方も多いのではないでしょうか。
買い足してから合わなかったと感じないためには、基本ブロックと専用パーツでは互換性の考え方が異なることを知っておくと安心です。
レゴ®デュプロ®は通常レゴ®や一部の他社ブロックと組み合わせられる場合がありますが、すべてのパーツが同じように使えるわけではありません。
この記事では、レゴ®デュプロ®と通常レゴ®、ブロックラボのつながり方の目安をはじめ、混ぜて遊ぶときに確認したいポイントをわかりやすくご紹介します。
手持ちのブロックを無理なく活用し、子どもが遊びやすい組み合わせを見つけたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
この記事でわかること
- レゴ®デュプロ®と通常サイズのレゴ®を組み合わせる際の基本的な目安
- アンパンマンのブロックラボとデュプロを重ねるときの確認ポイント
- 車両・フィギュア・基礎板など、互換性が限られやすいパーツ
- 手持ちのデュプロを生かして買い足す商品の選び方
レゴ®デュプロ®は通常レゴや一部の他社ブロックと組み合わせられる

レゴ®デュプロ®は、四角い基本ブロックを中心に、通常サイズのレゴ®や一部の他社製ブロックと組み合わせられる場合があります。
ただし、すべてのパーツがつながるわけではないため、基本ブロックは使えても専用形状のパーツは合わないことを前提に考えると安心です。
手持ちのブロックを生かしたいときは、まず少ないパーツで重ねてみて、安定して遊べる組み合わせか確認してみてください。
四角い基本ブロックは上下に重ねられる場合が多い
互換性を確認しやすいのは、側面がまっすぐで、上面に丸い突起があるシンプルな基本ブロックです。
デュプロの基本ブロックは大きめに作られていますが、突起と底面のくぼみを利用して、別シリーズの基本ブロックと上下に重ねられることがあります。
これはブロック遊びの幅を広げやすいポイントで、家や塔、乗り物の背景などを作る際に、手持ちの色や形を増やす方法として役立ちます。
特に、同じような四角い形で底面が平らなブロックは、試しやすい組み合わせです。
| 確認したい部分 | 見分ける目安 |
|---|---|
| 上面 | 丸い突起が均一に並んでいるかを見ます。 |
| 底面 | 突起を受けるくぼみがあり、平らに重ねられるかを確かめます。 |
| 側面 | 大きく張り出した装飾がなく、ほかのブロックに干渉しにくい形かを見ます。 |
| 安定感 | 軽く持ち上げたり置いたりして、ぐらつきが強くないかを確認します。 |
なお、見た目が似ていても製造元やシリーズによってわずかな違いがあるため、同じ形なら必ず使えるとは限りません。
無理に押し込まず、軽い力で収まるかを確かめることが大切です。
特殊パーツや連結部には互換性がないものもある
基本ブロックが重ねられても、すべてのパーツまで共通して使えるとは限りません。
たとえば、曲線のある屋根、窓や扉、動きのある仕掛け、特定の形に合わせた接続部などは、シリーズごとに設計が異なることがあります。
こうしたパーツは、取り付けられないだけでなく、置けても傾いたり外れやすくなったりする場合があります。
組み合わせを試すなら、次の順番で確認すると分かりやすいです。
- まず四角い基本ブロック同士を重ねます。
- 次に、窓や屋根などの形が単純なパーツを試します。
- 最後に、可動部分や専用の連結部があるパーツを個別に確認します。
パーツの接続を確認する際は、作品を大きく作る前に、小さな土台の上で試すと扱いやすいです。
うまく合わないパーツは別の作品に回し、つながる基本ブロックを中心に使うと、遊びの途中で組み立て直す手間を減らせます。
組み合わせられても純正同士と同じ使用感とは限らない
異なるシリーズやメーカーのブロックは接続できることがあっても、固定の強さや外すときの感触まで同じになるとは限りません。
少しゆるく感じる組み合わせもあれば、反対に外しにくく感じる組み合わせもあります。
また、ブロックの表面の仕上げや色合い、高さの印象が異なることで、完成した作品の見え方が変わることもあります。
そのため、異なるブロックを混ぜるときは、細かな再現を目指すよりも、建物の土台や壁、色分けしたエリアなど、多少の違いが気になりにくい部分に使うのがおすすめです。
「接続できること」と「いつも快適に使えること」は別と考えておくと、買い足しや組み立てで迷いにくくなります。
メーカーが異なる製品を組み合わせる場合は、それぞれの説明や注意事項も確認したうえで、手持ちのパーツで無理なく楽しめる範囲から試してみてください。
レゴ®デュプロ®と通常サイズのレゴ®は基本ブロックを部分的に接続できる

レゴ®デュプロ®と通常サイズのレゴ®は、上面の丸い突起と底面のくぼみを使って、基本的な四角いブロックを中心に接続できます。
ただし、すべてのパーツが自由につながるわけではなく、取り付ける向きや底面の形によっては使えないものもあります。
「デュプロの突起1つ」と「通常レゴの突起が2×2個並ぶ範囲」をひとつの目安にすると、組み合わせ方を考えやすくなります。
通常レゴをデュプロの上に取り付ける方法
通常サイズのレゴ®をデュプロの上に付けるときは、デュプロ上面の大きな突起に、通常レゴの底面にあるくぼみを重ねます。
基本的には、通常レゴの2×2サイズ以上のブロックや、底面に十分な広さがあるパーツが使いやすいです。
デュプロの突起は通常レゴの突起2個分の間隔に対応するため、通常レゴのブロックをまっすぐ載せると位置を合わせやすくなります。
たとえば、デュプロで作った大きな建物の上部に通常レゴで小さな看板や屋根飾りを加えるような使い方なら、サイズの違いも作品のアクセントになります。
| 組み合わせ方 | 確認したい点 |
|---|---|
| デュプロの上に通常レゴを載せる | 通常レゴの底面に、デュプロの突起を受ける平らなくぼみがあるか |
| 小さな通常レゴを使う | 取り付け面が狭すぎず、遊んでいる途中で傾きにくいか |
| 上にさらにブロックを積む | 土台となるデュプロが複数のブロックで安定しているか |
最初はデュプロの四角い基本ブロックの中央に、通常レゴの2×2ブロックを載せてみると、つながる仕組みを確かめやすいでしょう。
細長いブロックを使う場合は、片側だけで支えるよりも、複数のデュプロの突起にまたがるように配置すると安定しやすくなります。
デュプロを通常レゴの上に取り付ける際の条件
デュプロを通常レゴの上に取り付ける場合は、通常レゴ側に2×2個の突起が並んだ平らな場所が必要です。
デュプロの底面は通常レゴの突起2個分の幅に合う構造なので、1個だけの突起や細い列の上には安定して載せにくくなります。
また、デュプロの底面に接する周囲に背の高いパーツがあると、ぶつかって最後まで押し込めないことがあります。
無理に押し込まず、周りのパーツを外して平らな場所を作ってから試すことが大切です。
- 通常レゴの上面に2×2個以上の突起がある
- デュプロの底面に当たる位置に、壁や柵などの出っ張りがない
- 通常レゴ側の土台が薄すぎず、押したときに大きくたわまない
- デュプロを載せたあと、左右に強くぐらつかない
通常レゴで作った小さな土台の上にデュプロを載せると、デュプロの重さや大きさによっては全体が不安定になる場合があります。
デュプロを上に使いたいときは、通常レゴを広めに組んだ土台や建物の下段にし、上から軽く押して傾きがないか確認すると安心です。
薄いプレートや円柱・屋根・車輪は形状によって接続可否が異なる
薄いプレート、円柱形のパーツ、屋根、車輪付きの部品などは、見た目が似ていても底面の構造が異なるため、一律には判断できません。
特に薄いプレートは取り付けられる形でも、支える面積が小さいと反りやすかったり、外すときに力がかかりやすかったりします。
円柱形のパーツは底面に通常のくぼみがあれば接続できることがありますが、軸穴や専用の差し込み口だけのものは、デュプロの突起には合いません。
屋根パーツは裏側に斜めの補強や特殊な形がある場合があり、平らな基本ブロックのようには載せられないことがあります。
車輪付きのパーツも、車体の底面や連結部分が専用設計になっていることが多いため、車輪そのものではなく車体上部の接続面を確認しましょう。
| パーツの種類 | 確認する場所 |
|---|---|
| 薄いプレート | 底面にくぼみがあり、十分な面積で支えられるか |
| 円柱・丸形パーツ | 軸穴ではなく、通常の突起に対応する底面があるか |
| 屋根・傾斜パーツ | 裏面が平らで、周囲のブロックと干渉しないか |
| 車輪付きパーツ | 車体に基本ブロックと同じ接続面があるか |
判断に迷うパーツは、手で強く押さずに軽く重ねてみて、まっすぐ載るかを確認する方法がおすすめです。
少しでも浮いている、斜めになる、周囲の部品に当たるといった場合は、その組み合わせは避けたほうが扱いやすいでしょう。
基礎板は種類と取り付ける向きに注意する
基礎板は上面に突起があるものでも、薄さや裏面の補強の形によって使い方が変わります。
通常レゴ用の基礎板の上にデュプロを載せられる場合はありますが、基礎板自体が薄いため、大きなデュプロ作品の土台として使うとたわみやすくなります。
反対に、デュプロ用の基礎板の上に通常レゴを取り付ける場合も、上面の突起に合わせられるかを小さなブロックで確認してから広げると安心です。
基礎板は必ず突起がある面を上にして使い、裏面にブロックを付けようとしないことが基本です。
裏面には補強用の格子や凹凸があることが多く、通常のブロックを固定するための面としては作られていません。
大きな作品を作るなら、基礎板だけに重さを集めるのではなく、四角いブロックを下に重ねて支えを作ると、持ち上げる際にも形を保ちやすくなります。
アンパンマンのブロックラボは基本ブロックならデュプロと重ねやすい

アンパンマンのブロックラボとレゴ®デュプロ®は、四角い基本ブロック同士であれば重ねて遊びやすい組み合わせです。
ただし、すべてのパーツが同じ感覚で使えるわけではないため、高さ・形・はまり具合を小さな作品で確かめてから組み合わせると安心です。
ブロックラボは小さな子どもが持ちやすい大きさを意識したブロックシリーズで、上面の突起と底面の受け部分を使って積み上げます。
この基本的な接続の仕組みがデュプロと近いため、手持ちのブロックを混ぜて、おうちや道路、タワーなどを作る楽しみ方ができます。
四角い基本ブロックはメーカーをまたいで積める
もっとも試しやすいのは、飾りや可動部分が付いていない四角い基本ブロックです。
ブロックラボの基本ブロックをデュプロの上に載せたり、デュプロをブロックラボの上に重ねたりして、土台や壁を広げられます。
まずは平らな面で、四角いブロックを2~3個だけ重ねると、手持ちのパーツでの相性をつかみやすいでしょう。
| 作りたい部分 | 組み合わせやすい基本ブロックの例 |
|---|---|
| 建物の土台 | 幅と奥行きがある四角いブロック |
| 壁や塔 | 同じ幅でまっすぐ積める四角いブロック |
| 部屋の仕切り | 細長い基本ブロック |
| 色分けした飾り | 小さめの四角い基本ブロック |
たとえば、デュプロで作った大きな建物にブロックラボの明るい色のブロックを足すと、子どもが好きな雰囲気に整えやすくなります。
反対に、ブロックラボで始めた作品の高さをデュプロで出すこともできるため、色や数が足りないときの補充にも役立ちます。
同じシリーズだけで作る場合よりも色の選択肢が増えるので、家族で一緒に遊ぶ際にも作品の幅が広がります。
高さや形状の違いによって段差が生じる
基本ブロックを積めても、ブロックの高さや側面のデザインが完全にそろうとは限りません。
そのため、横に並べたときにわずかな段差が出たり、壁のラインがそろいにくかったりすることがあります。
段差が気になる場所では、同じ種類のブロックを一段ずつ使うと見た目を整えやすくなります。
- 土台の一番下は、できるだけ同じシリーズのブロックでそろえる
- メーカーをまたぐ部分は、角ではなく壁の途中に作る
- 上面を平らにしたい場所は、短いブロックを細かく混ぜすぎない
- 左右の高さをそろえたいときは、同じ形を対称に配置する
とくに、お店やおうちの床のように平らな面を作りたい場合は、中央だけを混ぜるより、色分けの帯のようにまとめて配置する方法がおすすめです。
段差をあえて階段や屋根の表現に生かせば、異なるシリーズを混ぜたことが作品の個性にもなります。
はまり具合や外しやすさには個体差がある
ブロックの接続感は、パーツの形、使われてきた期間、表面の状態などによって変わることがあります。
同じ組み合わせでも、しっかり止まるものと、比較的外しやすく感じるものが出る場合があります。
最初から大きな作品に使うのではなく、手で持ち上げて崩れにくいかを確かめると、遊んでいる途中の組み直しを減らしやすいでしょう。
- 四角い基本ブロックを1組だけ重ねる
- 左右へ軽く動かして、傾きがないかを見る
- 持ち上げて、意図しない外れ方をしないか確認する
- 問題がなければ、土台や壁など面積の広い部分に使う
強く押し込まないとはまらない場合や、持っただけで外れやすい場合は、その組み合わせを作品の中心に使わないほうが扱いやすいです。
ブロックラボとデュプロを混ぜるときは、「積めるか」だけでなく「子どもが自分で外して作り直せるか」も見ておくと、遊びやすさにつながります。
車両・フィギュア・基礎板などの専用パーツは互換性が限られる

レゴ®デュプロ®とほかのブロックを組み合わせる場合でも、車両・フィギュア・基礎板といった専用パーツは、そのまま使えるとは限りません。
基本ブロックとは異なり、各シリーズで独自の形や仕組みが採用されているため、購入前に接続部分を確認することが大切です。
とくに動かして遊ぶパーツは、無理に組み合わせると外れやすかったり、動きが妨げられたりすることがあります。
「上に置けるか」だけでなく、「固定できるか」「本来どおり動くか」を分けて考えると、選びやすくなります。
電車や車の連結パーツはシリーズごとに仕組みが異なる
電車や車両に付いている連結部は、見た目が似ていても、フックの向きや太さ、差し込む深さがシリーズごとに異なります。
そのため、デュプロの車両と通常サイズのレゴ®、ほかのブロック玩具の車両を直接つなげられるとは限りません。
一時的に引っかかる場合があっても、走らせたときに外れたり、曲がる場面で引っかかったりすることがあります。
車輪の高さや車体の幅も違いやすいため、線路や道路の上で動かす遊びでは差が出やすい部分です。
| 確認したい部分 | 見ておきたいポイント |
|---|---|
| 連結部 | フック・穴・磁石などの方式が同じか |
| 車体の高さ | つないだときに片方だけ傾かないか |
| 車輪まわり | 回転や曲がる動きを妨げないか |
| 荷台・座席 | 人形や荷物を安定して載せられるか |
車両を増やしたいときは、同じシリーズ内の車両や連結用パーツを選ぶほうが扱いやすいでしょう。
異なるシリーズの車を並べて街や駐車場を作る使い方なら、連結できなくても楽しみ方を広げられます。
フィギュアは大きさや座らせ方が異なる
デュプロのフィギュアは、小さな子どもが持ちやすい大きさに作られており、通常サイズのレゴ®ミニフィギュアとは体格が大きく異なります。
頭・手・足の動かし方や、椅子への座らせ方も同じではありません。
たとえば、デュプロの人形を通常サイズのレゴ®の車や建物へ入れようとしても、入口や座席が狭くて収まらないことがあります。
反対に、小さなフィギュアはデュプロの大きな椅子や車両に置けても、遊んでいるうちに姿勢が崩れやすい場合があります。
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- デュプロのフィギュアは大きな建物や車両に合わせやすい
- 通常サイズのフィギュアは細かな街並みや小型の乗り物に合わせやすい
- ほかのシリーズの人形は足元の固定方法がそれぞれ異なる
人形を主役にしたごっこ遊びをしたいなら、建物・乗り物・家具も同じシリーズでそろえると、座らせたり乗せたりしやすくなります。
デュプロのフィギュアを他社の突起に固定できるとは限らない
デュプロのフィギュアの足元には、デュプロ用の突起に合わせた形が使われているものがあります。
ただし、ほかのブロックの突起は直径や高さ、間隔が異なることがあるため、フィギュアを安定して固定できるとは限りません。
立っているように見えても、少し動かしただけで倒れる場合は、床や車の上での使用には向きにくいでしょう。
固定が難しいときは、フィギュアを家の中や公園のベンチなどに置く役にし、動かす場面では手で支える遊び方にすると自然です。
足元を強く押し込んで固定しようとすると、パーツに負担がかかるおそれがあるため避けましょう。
基礎板は突起の形と間隔を確認して選ぶ
基礎板は作品全体の土台になるため、上面の突起が合うかどうかで使いやすさが大きく変わります。
デュプロ用の基礎板は大きなブロックに合わせた突起になっているため、通常サイズのレゴ®やほかのブロック用の基礎板とは、そのまま組み合わせにくいことがあります。
また、基礎板の裏側に補強の凹凸があるタイプでは、下に別の板を重ねる使い方が安定しない場合もあります。
購入前には、商品画像や説明で、手持ちのブロックを載せる面の形を確認しておくと安心です。
- 上面の突起がデュプロ用の大きさか
- 突起の間隔が手持ちのブロックと合いそうか
- 板の端までブロックを置ける形か
- 持ち上げて運ぶ用途に向く硬さがあるか
異なるシリーズの作品を一枚の土台にまとめたい場合は、それぞれに合う基礎板を並べ、道路・川・芝生などで境目を表現する方法もおすすめです。
専用パーツは無理に一体化させるより、役割ごとに使い分けたほうが、遊びの途中で扱いやすくなります。
異なるブロックを混ぜるときは高さと固定の強さをそろえると遊びやすい

異なるブロックを一緒に使うときは、作品を支える部分の高さと固定の強さをできるだけそろえると、崩れにくく扱いやすくなります。
しっかり組めるブロックを土台にして、接続がゆるくなりやすいパーツは飾りに回すと、遊んでいる途中も形を保ちやすいでしょう。
さらに、片付けるときに分けやすい仕組みを用意しておけば、次に遊ぶときも手持ちのブロックを探しやすくなります。
土台には同じシリーズのブロックを使う
家や車、塔などを作る場合は、底の部分から数段分を同じシリーズのブロックで組むのがおすすめです。
土台の接続感がそろうことで、持ち上げたり動かしたりしたときに力が偏りにくくなります。
とくに大きな作品では、下の段ほどブロックを広く配置し、上にいくほど細くすると安定感を出しやすいです。
異なる大きさのブロックを使いたい場合も、まずはそれぞれを単独で安定した形に組み、そのあとに近くへ配置する考え方にすると遊びの幅が広がります。
| 作品の場所 | 組み方の目安 |
|---|---|
| いちばん下の土台 | 同じシリーズのブロックで面を広く作る |
| 壁や柱 | 同じ高さでそろうブロックを中心に使う |
| 屋根や看板 | 軽いパーツを使い、重さを集中させない |
| 周囲の小物 | 別シリーズのブロックも置くだけで取り入れる |
高さが異なるブロックを隣り合わせにする際は、段差を階段や坂道、花壇などとして見せると、無理なく作品になじませられます。
高さの違いを欠点ではなく、街や建物の表現に生かすと、子どもも自由な発想で組み立てやすくなります。
外れやすい組み合わせは飾り部分に活用する
ブロック同士が重なって見えても、持ち上げたときに位置がずれやすい組み合わせは、作品の中心を支える場所には使わないほうが安心です。
そのようなパーツは、庭の花、家の屋根飾り、ケーキのトッピング、道路脇の木など、動かす必要が少ない部分に使うと楽しめます。
完成後に飾って眺める作品なら、接続の強さよりも色や形の組み合わせを優先しやすいでしょう。
- 固定がゆるく感じるパーツは、横から力がかかりにくい場所に置きます。
- 重いブロックの上に小さな接続部分だけでパーツを載せる形は避けます。
- 車や乗り物として動かす作品では、飾りを少なめにして本体を安定させます。
- 遊ぶ前に軽く持ち上げ、形が保てるかを大人が確認します。
外れたパーツを何度も付け直すより、最初から役割を分けておくほうが、遊びの流れが途切れにくくなります。
動かす作品は安定性を優先し、飾る作品は自由な組み合わせを楽しむという使い分けがわかりやすいですよ。
遊び終わった後に分けやすい収納方法を取り入れる
複数のシリーズを混ぜて遊ぶなら、収納の段階で大まかに分けられるようにしておくと、次回の準備がぐんと楽になります。
細かく分類しすぎる必要はなく、「大きなブロック」「小さなブロック」「人形や小物」のように、遊ぶときの使い方に合わせて分けるだけでも十分です。
- 遊び終わったら、作品に使った大きなブロックを先に収納箱へ戻します。
- 次に、小さなブロックや細かな飾りを別の容器へ集めます。
- 車輪や動物などの小物は、見つけやすい浅めのケースにまとめます。
- よく使う組み合わせがあれば、次回用として少量だけ取り出しやすい場所に残します。
透明な容器や中身が見える収納袋を使うと、探す時間を減らしやすくなります。
容器の外側に写真や簡単な目印を付けておく方法も、子どもが自分で片付けるきっかけになります。
混ぜて遊ぶ楽しさを残しながらも、戻す場所だけは決めておくことで、ブロック遊びを続けやすい環境を整えられます。
対象年齢とパーツの大きさを確認して子どもに合うシリーズを選ぶ

レゴ®デュプロ®の互換性を考えて買い足すときも、まずは子どもの年齢、手の大きさ、遊び方に合うパーツかどうかを優先することが大切です。
シリーズごとに対象年齢やブロックの大きさが異なるため、箱に記載された目安を確認し、今の子どもが無理なく扱えるものを選びましょう。
「組み立てられるか」だけでなく、「遊んだ後に自分で片付けられるか」まで考えると、長く楽しみやすくなります。
レゴ®デュプロ®は小さな手で扱いやすい大きさに設計されている
レゴ®デュプロ®は、幼い子どもでもつかみやすく、外したり重ねたりしやすい大きめのブロックを中心にしたシリーズです。
指先で細かな位置を合わせる必要が比較的少ないため、初めてブロック遊びを楽しむ時期にも取り入れやすいでしょう。
動物、乗り物、人形、家など、見立て遊びにつながりやすいパーツがそろっている点も特徴です。
ただし、同じデュプロでもセットによって含まれるパーツや遊び方は異なります。
子どもが好きなテーマを選ぶと、組み立てるだけで終わらず、ごっこ遊びや会話にも発展しやすくなります。
| 確認したい点 | 選ぶときの見方 |
|---|---|
| 手で持ちやすいか | 大きなブロックを握って扱えるかを見る |
| 遊びの好み | 動物・車・お店・家など興味のある題材から選ぶ |
| 片付けやすさ | パーツ数と収納場所のバランスを考える |
| 遊ぶ場所 | 床遊びか机遊びかに合わせて量を決める |
年齢の目安はあくまで選択の出発点なので、実際には子どもの様子を見ながら遊ぶ量を調整するのがおすすめです。
ブロックラボは年齢別の商品展開を確認して選ぶ
アンパンマンのブロックラボも、年齢や遊びの発達に合わせた商品が用意されています。
大きなブロックで遊ぶセットから、組み立てる要素が増えたセットまであるため、購入前には対象年齢とパーツの内容を確認しましょう。
キャラクターが好きな子どもには、親しみのある人形や場面をきっかけに、ブロック遊びへ入りやすくなる場合があります。
一方で、付属品が多いセットは、遊び始めには魅力的でも、管理する物が増えやすい点には注意が必要です。
- 対象年齢の表示
- ブロック以外の付属パーツの有無
- 人形や乗り物を使った遊びの好み
- 手持ちの収納箱に収まる量かどうか
年齢が上の子向けの商品を選ぶ場合は、大人が一緒に内容を確認してから渡すと安心です。
子どもが自分で選びたい気持ちを大切にしつつ、扱いやすさも考えて候補をしぼると選びやすくなります。
通常レゴへの移行は細かなパーツを扱える時期を目安にする
通常サイズのレゴ®へ移るタイミングは、年齢だけで決めるよりも、細かなパーツを落ち着いて扱えるかどうかを目安にするとわかりやすいです。
小さなブロックは表現の幅を広げやすい一方で、組み立てる手順や片付けに集中する時間も必要になります。
説明書の絵を見ながら順番に組むことを楽しめるようになってきたら、対象年齢が合う通常レゴの入門向けセットを検討しやすいでしょう。
最初から大きなセットを用意するより、子どもが完成まで取り組めそうな量から始めると、達成感につながりやすくなります。
- 小さなパーツを指先でつまんで扱えるかを見る
- 作った物を壊さずに遊べるかを確かめる
- 遊び終わりにパーツを集められるかを確認する
- 対象年齢が合う入門向けセットから試す
デュプロを卒業したら必ず通常レゴへ進まなければならないわけではありません。
大きなブロックで自由に作る遊びが好きな子には、デュプロを続けながら別の遊びを組み合わせる選択もあります。
きょうだいで遊ぶ場合は小さなパーツの管理に配慮する
年齢差のあるきょうだいが一緒に遊ぶ家庭では、大きなブロックと小さなブロックが混ざりやすくなります。
特に年下の子がいる場合は、通常レゴの細かなパーツを手の届かない場所で管理し、遊ぶ時間や場所を分ける工夫が大切です。
上の子には専用のトレーや机を用意すると、作りかけの作品や必要なパーツを保ちやすくなります。
年下の子にはデュプロなどの大きなブロックを中心に渡すと、それぞれが自分に合った遊びを選びやすいでしょう。
同じ空間で遊ぶ場合も、使うパーツの大きさごとに場所を分けると、大人が見守りやすくなります。
家族の遊び方に合わせてルールをシンプルに決めれば、年齢が違ってもブロック遊びを楽しみやすくなります。
手持ちのデュプロを生かせる実在商品の買い足し候補

手持ちのデュプロを生かして買い足すなら、まずは遊び方に合う基本パーツ中心のセットを選ぶと、作品の幅を広げやすくなります。
たっぷり作りたい家庭にはデュプロのコンテナシリーズ、通常レゴも試したい場合には黄色のアイデアボックス、アンパンマンの世界観を楽しみたい場合にはブロックラボのワゴンが候補です。
今あるパーツに足りない要素を補う視点で選ぶと、セットを増やしすぎずに遊びやすい環境を整えられるでしょう。
| 商品名 | 買い足しに向く家庭 | 主な魅力 |
|---|---|---|
| デュプロのコンテナ デラックス 10913 | 基本ブロックを増やしたい | 色や形のバリエーションを足しやすい |
| デュプロのコンテナ スーパーデラックス 10914 | 家族やきょうだいでたっぷり遊びたい | 自由な組み立て遊びに取り組みやすい |
| 黄色のアイデアボックス 10698 | 通常レゴを少しずつ取り入れたい | 小さなブロックでの創作を始めやすい |
| はじめてのブロックワゴン おともだちいっぱい!DX | アンパンマンが好き | ごっこ遊びのきっかけを作りやすい |
基本パーツを増やせる「デュプロのコンテナ デラックス 10913」
「デュプロのコンテナ デラックス 10913」は、家や乗り物、動物などを自由に作るための基本パーツを増やしたいときに選びやすいセットです。
テーマが決まったセットだけでは不足しやすい屋根、窓、土台になるブロックなどを補いやすく、手持ちのデュプロを使った遊びを発展させられます。
完成見本どおりに作るだけでなく、子どもが思いついた形を試す遊びが好きなら、用途を限定しにくいブロックの買い足しとして役立つでしょう。
収納用のコンテナが付属するタイプなので、遊び終わったあとにパーツをまとめる場所を用意したい家庭にも向いています。
- 乗り物や建物を作るための土台を増やしたい場合です。
- すでに持っているテーマセットの世界を大きくしたい場合です。
- 収納もまとめて見直したい場合です。
遊びの幅を広げやすい「デュプロのコンテナ スーパーデラックス 10914」
「デュプロのコンテナ スーパーデラックス 10914」は、デュプロで遊ぶ時間が長く、より多くのパーツを使って自由に作りたい家庭に向く選択肢です。
ブロックの数だけでなく、形や色の選択肢が増えることで、同じ遊びでも「次はお店にしよう」「長い道を作ろう」と発想を広げやすくなります。
きょうだいや親子で一つの作品を作るときも、使えるパーツにゆとりがあると、それぞれが担当を持ちやすいでしょう。
手持ちのデュプロだけでは大きな作品を作りにくくなってきた場合に、特に検討しやすいセットです。
一方で、乗り物遊びだけを楽しむなど好みがはっきりしている場合は、先に好きなテーマのセットを足すほうが満足しやすいこともあります。
通常レゴへの移行に使いやすい「黄色のアイデアボックス 10698」
「黄色のアイデアボックス 10698」は、通常サイズのレゴを使った組み立てに興味が出てきたときの入門用として選ばれやすい商品です。
さまざまな色や形の基本ブロックを使いながら、小さなサイズならではの細かな表現を試しやすい点が魅力です。
デュプロで大きな建物や乗り物を作っていた子が、看板や小物などを細かく作りたいと感じ始めたときにも、遊びの選択肢を増やせます。
手持ちのデュプロとあわせて遊ぶ場合は、まずは通常レゴだけで小さな作品を完成させる時間を作ると、それぞれのブロックの扱いに慣れやすいでしょう。
購入前には、使う子に合う対象年齢や、家庭での保管場所を改めて確認しておくと安心です。
アンパンマン遊びを楽しめる「はじめてのブロックワゴン おともだちいっぱい!DX」
「はじめてのブロックワゴン おともだちいっぱい!DX」は、アンパンマンが好きな子に、ごっこ遊びとブロック遊びをあわせて楽しんでもらいたい場合に向いています。
キャラクターをきっかけに「お出かけする」「お店を開く」といった物語が生まれやすく、組み立てたあとも遊びを続けやすいでしょう。
ブロックラボの基本ブロックをすでに持っている家庭なら、世界観を広げる買い足しとして検討しやすい商品です。
ワゴン型の収納を活用すれば、遊ぶ場所まで運んだり、片付けの習慣を作ったりするきっかけにもなります。
ただし、キャラクターパーツや乗り物などはセットごとに作りが異なるため、追加したいのが基本ブロックなのか、アンパンマンのごっこ遊びなのかを決めてから選ぶとよいでしょう。
購入時は、販売ページやパッケージで現在の付属内容を確認し、手持ちのパーツと重なりすぎないかを見ておくと選びやすくなります。
まとめ
この記事のポイントをまとめます。
- レゴ®デュプロ®は、通常サイズのレゴ®や一部の他社ブロックと組み合わせられる場合があります。
- 通常レゴ®とは、基本的な四角いブロックを中心に部分的な接続が可能です。
- アンパンマンのブロックラボは、基本ブロック同士ならデュプロと重ねやすい傾向があります。
- 車両、フィギュア、基礎板などの専用パーツは、シリーズごとに接続の仕組みが異なります。
- 異なるブロックを混ぜるときは、土台の高さと固定の強さをそろえると遊びやすくなります。
- 買い足しでは互換性だけでなく、子どもの年齢や手の大きさ、扱いやすさを優先しましょう。
- 手持ちのデュプロを生かすなら、まずは基本ブロックが多いセットから選ぶと安心です。
レゴ®デュプロ®の互換性は、基本ブロックを中心に考えると、手持ちのおもちゃを生かしながら遊び方を広げやすくなります。
ただし、同じように見えるパーツでも高さや底面の形、固定の強さには違いがあるため、最初は少ないブロックで試してみるのがおすすめです。
お子さんが作った作品を一緒に確かめながら組み合わせれば、遊びの中で新しい発見も増えていくでしょう。
今あるブロックで足りない要素を見つけてから買い足すと、無理なく使いやすい遊び環境を整えられます。
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