人前で堂々とスピーチしたいあなたに「あがり症克服ガイド」

日本人は人前で話すのが苦手だと言われています。
しかし、流暢に堂々としゃべりたいと思っても、いきなりそこを目指すのは無理な話です。
まずは、脳の特性を利用して「あがり症」を克服することから始めましょう
特に多い3パターンのあがり症の例を挙げて解説します。

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大勢の前に立つと頭が真っ白になる人は

症状:心臓がドキドキして、足が震え、ては合わせてびっしょりとなり覚えていたはずのことが思い出せない。自分が何を話しているのか分からなくなり、しどろもどろになってしまう。「えーっと」ばかりが出てしまう。

解決方法:これは、あなたの脳が、人前=危険な場所と認識しているために生じる症状です。
人は危険な場所に立たされると、自律神経の交感神経が優位になり、心臓が高なり、顔面は紅潮し、汗をかきます。
この反応は、危険に立ち向かう、または回避するために、体がエネルギーを出している状態です。
体は臨戦状態なのに、それを本能に逆らって押さえ込み、リラックスしようとするのは非常に難しいことです。
スピーチ練習をする前に、あがり症克服しましょう。そのためには、人前に対する印象をネガティブなものからポジティブなものに置き換える必要があります。
日ごろから「でも」「だって」「どうせ」のようなマイナスの言葉を使っていたら、言うのを止めてください。
そして反省する癖もあるようならそれもやめましょう。
マイナスの言葉を日常的に使っていると、せっかくいい情報に触れても、「でも自分には無理だ」と情報をシャットアウトしてしまい、それを生かすことができなくなってしまいます。
また過度に反省することは、苦手意識の強化にもつながるので気をつけてください。

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声が小さい、訛りが出る、滑舌が悪い人は

症状:人前で話すとなると、自分の話し方の欠点が気になってしょうがない。
滑舌の悪さや、訛りを笑われるのではないか?と思うと、いたたまれずスピーチを早く切り上げようと思ってしまう。

解決方法:脳の性質上、なまってはダメ、滑舌が悪いのはだめと、意識すればするほどかえって強化されてしまいます。
それよりも、あなたが憧れる話してを研究し、その人のように話してみると言うことに、意識を向けましょう。
また訛りなどは、個性だと思って受け入れるのも1つの方法です。

偉い人の前や女性が相手だと話せない人は

症状:相手のステータスが上位だったり、女性の前だと、相手の評価が気になり、テンパってしまう。
ミスをしてはいけないと考えて、結局金縛り状態になってしまう。そして思っていることを伝えられない。

解決方法:相手の様子を伺ってばかりで、人によって言葉遣いや態度を変えすぎてはいませんか?
そもそも評価や気持ちは相手のものであって、自分にはコントロールできないものです。
過度に相手に合わせることをやめて、自分の軸を定め、誰に対しても振る舞いを一定にすることが改善につながります。

まとめ

聞き方を変えると話すのが楽になります。
聴衆の中で1番いい、肯定的な聴き役を演じてみましょう。
笑顔で「なるほど」とうなずきながら聴く。
これを繰り返すことで、人は肯定的に話を聞いてくれるものだと思えるようになり、今までよりもずっと楽に話せるようになります。

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